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【リールが壊れた】いざという時焦らない為の対処方法

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リールが壊れた!知っておくと便利な対応方法

釣り人「リールが壊れたんだけど、、買ったお店に持っていけばいいのかな?
リールの撒き心地が悪くなってきたなぁ。。。壊れたのかな?
リールから変な音がなり始めたけど、修理しなきゃダメ?。」

こんな悩みに答えます。

この記事では、リールが壊れてしまった場合の対処方法。
修理が必要か、自分で対処できるか、の見極めも含めて解説していきます。

目次

この記事を書いている僕は、
アッキー@釣りだけして生きていく
YouTubeツイッターinstagramもやっています。

過去に何回もリールが壊れたり、軽微な不調なんかも経験してきました。
そこで、学んだノウハウを元に、今回は記事を書いていきます。

【リールが壊れた】いざという時焦らない為の対処方法

リールが壊れた!修理に出す必要がある症状

釣りを何度かやっていると、多くの方が経験するであろう道具のトラブル。
中でもリールは少し厄介。
外見はなんでもなかったのに、なぜか突然壊れてしまう。
こんなことが多々あります。

今回は、リールが壊れてしまった場合の

・修理が必要かどうか
・必要な場合はどうやって修理に出すのがいいのか
・自分で修理できるのか
・できる場合は、具体的にどうすればいいのか

上のことについて、詳しく解説していきます。

リールが壊れた!修理に出す必要がある症状

一言に「リールが壊れた。」と言っても、症状は様々。
ここでは、僕が実際に修理に出した故障案件と、良くある事象を紹介します。

ハンドルが回らない

突然ハンドルが回らなくなる故障です。

・無理矢理力を加えたら回るけど、スプールが上下しない。
・ハンドルは軽く回るけど、スプールが上下しない。

なんていう場合もコレですね。

これは、ギアの摩耗や強い衝撃が原因で、ギアの噛み合わせがズレると起こるようです。
それ以上触らずに、すぐに修理に出すのがいいでしょう。

下手に力を加えたりすると、他のパーツまで傷めて、修理費がかさむ場合があります。

ベールのガタ付き・脱落

・船縁にぶつける
・根掛かりをきる
・ベールの上げ下げを繰り返す

上を原因に、ベール自体がガタついたり、戻りが悪くなるなどのトラブルが起こりがちです。
これも、リールに詳しくない場合は修理に出した方がいい故障です。

ベール自体が歪んでしまった場合には、パーツ交換が必要になりますが、ただ単に、磨耗した粉塵が溜まってたりする場合もあるので、分からない場合はプロに任せてしまいましょう。

水没

もしもリールを水没させてしまったら、大至急修理に出す必要があります。
その時は使えていても、すぐに内部が痛んできます。
早い対応で被害を少なくすることを徹底しましょう。

修理の依頼先と方法

では、実際に修理に出すには、どうすればいいのか。

購入した店に相談(ほとんどの場合メーカー修理)

専門店/対応してくれる個人店に持ち込む

専門店/対応してくれる個人店にオンラインで依頼

上の方法が主流です。
それぞれの特徴を解説します。

メーカー修理

直接メーカーに修理依頼するパターンです。
個人での依頼ができないので、窓口として取扱店に相談することになります。
メーカーの取扱店なら、買ったお店じゃなくても対応してもらえる場合が多いです。

メーカー修理は、正直、あまりいい評判は聞きません。メーカーにもよるとは思いますが。。。
修理部位によっては、無償修理の対象になったり、メーカーが欠陥を認めた場合は、クレームとして処理してくれて、安く済む場合もあります。
お店で先に相談してみるのがいいかもです。

専門店/個人店に持ち込み

近くにリールの修理やメンテナンスを独自でやってくれる店があるなら、そこに持ち込むのがベストです。
修理の専門店なら、他所で買ったリールなんかも持ち込みやすいですね。

専門店持ち込みの最大のメリットは、速さです。
順番待ちや、パーツの取り寄せの具合でも変化しますが、平均して、1ヶ月以内で戻って来る場合が多いです。

・ついでにオーバーホールもしてもらう
・自分の釣り物にあったチューニングにしてもらう

なんていう細かい注文も受けてくれる場合が多いのもメリットですね。

専門店/個人店オンライン
この方法が一番お手軽で、時代にふさわしい方法かもですね。
僕は実際にオンラインで試してみたことはないのですが、いい評判が多く聞かれます。

僕がいつも修理をお願いしている東京の池袋にある10ミニッツさんでも、オンラインで受け付けているようです。

気になるようなら、一度問い合わせてみてください。

10minutes

自分で対処できる故障

簡単なパーツ交換で済むような故障なら、自分で対処してしまいましょう。
5万円以上もするような高級リールを自分で分解するのは、気が引けるかもしれませんが、工具だけ揃っていれば、意外と簡単だったりします。
ここでは、自分で修理できる(分解してもOK)な故障例をいくつか紹介します。

ラインローラーが回らない/異音がする

ハンドルノブが回らない/異音がする

ハンドルが折れた

スプールエッジ・ベールに傷が入った

順に解説していきます。

ベアリング交換

上であげた

・ラインローラー
・ハンドルノブ

ここの異常は、そのほとんどがベアリングの錆が原因です。
それぞれ1つか2つ(機種によってちがう)のベアリングが入っているんですが、どちらかが少しでも錆びると、すぐにシャーシャーと異音がしてきます。

下手をすると1回の釣行で錆びることとかもあります。。。
この2箇所に関しては、工具さえあれば結構簡単に分解できるので、ベアリングだけストックしておいて、ご自身での交換しましょう。

ラインローラーのベアリングは、常にストックしておくと便利
釣り行く前日に、ラインローラーのゴリゴリに気付くとか、よくやります。
特に船の上だと、隣の人がシャーシャーなってると、結構気になったりします
エチケット的な意味も含めて、ラインローラーは常に回るように心がけてます。

ハンドルが折れた

ハンドル折れも良くあることなのですが、この場合も、ハンドルのパーツだけを取り寄せて、自分で交換ができます。
この時に、ハンドルノブは付け替える必要があるので、工具類は揃えておくのがいいですね。
社外品のカスタムハンドルに替えてしまうという選択肢もあります。

スプールエッジ・ベールの傷

スプールエッジやベールに傷があると、ライントラブルの原因になります。
ちょっとしたバリ程度の傷なら、スポンジやすりと紙やすりで磨いてしまいましょう。
あまり削りすぎると良くないので、細かい番手の物から、細心の注意を払って磨きます。

具体的には、#800~#3000くらいのヤスリで磨くのがいいでしょう。

ベアリングの入手

・行きつけの釣具屋を経由してメーカーにパーツ注文(ベアリング以外のパーツもOK)
・ネットで同じ規格のベヤリングを購入

2つの方法があります。

ネット通販が断然やすいですね。
1個200円とかで買えます。(純正は1000円以上したりします。)

僕が普段使っているリールを例にすると、
シマノ
13ステラSW8000~14000
15ツインパワー 8000HG

ラインローラーのベアリング 85ZZ(5 x 8 x 2.5)
ハンドルノブのベアリング950ZZ(5 x 9 x 3) , 684ZZ(4 x 9 x 4)

この3種類のベアリングは、常にストックするようにしています。
自分のリールのベアリングの規格は、メーカーのリール展開図なんかにも記載されているので、調べておくと便利ですよ。

ちなみに、ツインパワーSWのラインローラーは、トルクスドライバーという割と特殊な工具が必要です。

ツインパワーSW8000
ラインローラーを開けようとしたら、ワケの分からん星型のネジ穴。
あれこれ色々調べた結果、トルクスドライバーという工具が必要らしい
というワケで、手に入れたやつ。
8000番はT10Hという番手で開けられました。
これって他に用途あるんだろうか。。。

サイズは、T10Hというもので開けられます。

ステラに関しては、通常のドライバーセットがあれば開けられます。
非常に小さいネジがあるので、少し高価でも、先が磁石になっているドライバーが使いやすいです。

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ステラのラインローラーは、薄い金属板みたいなパーツがあるので、先が尖ったピンセットなんかもあると便利です。

この時に、ベヤリングのオイルをグリス化しておくと、寿命が伸びます。

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こんなツールを使うと、ベアリング自体の寿命を伸ばすのにも便利です。

ここまでで、注意しておかなければいけないことがあります。

それが、メーカー保証が受けられなくなる可能性があるということです。
自分で分解したものに関しては、メンテナンスを受けてもらえないということもあるので、メーカーメンテナンスに出す可能性があるなら、先にメーカーに問い合わせてみてください。

まとめ

リールが壊れた!修理に出す必要がある症状まとめ

リールが壊れた時の対処方法を解説してきました。

いくら高価なリールでも、使っていれば壊れてしまいます。

今回紹介したことは、実際に良くある故障の例なので、壊れる前に備えておくと、いざという時焦らないで済みますね。

僕も結構やってしまいがちなんですが、釣り前日に準備をしていて、故障に気付く。
なんて良くあると思います。
ベアリング交換だけで済むような異常であれば、焦る必要もありません。

工具

予備のベアリング

最低限の知識

これだけ準備して、リールが壊れた時に備えましょう。

というわけで、今回の記事は以上です。

リールのメンテナンス方法に関して【コツ】リールを長持ちさせる為のメンテナンス方法【ジギング】こんな記事も書いてますので、併せて読んでもらうと知識が深まると思います。





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では、最後まで読んでくれてありがとうございました。