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ジギング?キャスティング?どっちにするか迷った時にチェックするべき6つの条件【ヒラマサ】

Hiramasa Offshore

ジギング?キャスティング?どっちにするか迷った時にチェックするべき6つの条件

ヒラマサ釣りたい人「ジギングをするのが無難かな?でも、上手な人はキャスティングをしてるなぁ?
一体どっちをするのがいいんだろ?
上手な人はどうやって決めてるの?」

迷ったことはありませんか?
本記事では、そんな迷える釣り人(3年前の僕)に
ジギング・キャスティングどっちをやるべきか?の答えを提案します。

目次

この記事を書いている僕は、
アッキー@釣りだけして生きていく
YouTubeツイッターinstagramもやっています。

ジギングにするか?
キャスティングにするか?
人生は迷いの連続です。
本記事では、
「道に迷った自分へ向けて」
迷った時の解決策を書き綴っていきます!

ジギング?キャスティング?どっちにする?【ヒラマサ】

ジギング?キャスティング?どっちにする?

「ジギングの方が釣れそうな気がするなぁ。」
「昨日はトップで釣れたんだって?」
「胴の間だからキャスティングはキツいかなぁ。。」
「鳥も飛んでないし、やっぱジギングかぁ?」

こんな悩み、無限にありますよね。
その中から、絶対こっち!と正解を導き出すなんて、とてもとても・・・。

なんて人も多いのでは?

というわけで、先に結論をお伝えしておきます。

結論:好きな方でOK

タイトルの通りです。

自分が好きなスタイルでやり通す。

これができれば、結構納得がいくものです。

下手に悩んで、
同船した釣り人に翻弄されて、
昨日までの釣果に翻弄されて、
結局やってみたいこともできず。
魚も釣れず。

こんなのは最悪ですね。

こっちでやりたい!
っていう直感。
これこそ一番に尊重するべき条件です。

とはいえ!
これだとちょっと冷たいんで、僕が毎日海に出てきた経験の中で、
これはチェックしとくと良さそう!
というポイントを、以下で解説していきます。

迷った時にチェックするべき6つの条件

チェックするべき条件は以下

水深

水色

ベイト

海底の形状

風向き

順に解説していきます。

水深

きっと、誰もが一番に気にするであろう水深。

浅場のポイント(20~30m)を流していると、

「この水深ならキャスティングがいいんですかね?」

なんて、よく聞かれたりしました。

確かに水深を気にするのは大切ですね。

外房だったら、40mくらいまでならキャスティングかな?
って感じでやってます。

もちろん、

・魚が跳ねてる
・ベイトが浮いてる
・誰かがトップで釣ってる

なんてことになっていれば、もっと深くてもキャスティングで釣れちゃいます。

九州とかだと、普通に60m70mでキャスティングしてたり、
マグロなんかの場合だったら、水深100mでも200mでも、水面爆発ですよね。

なんで、魚が上向いてたら、水深なんか関係なくなっちゃうのも確か。
他の状況も、複合的に見ていく必要がありそうです。

水色

僕の場合は水深より、むしろこっちを優先的に見るようにしています。

・澄んでる方がキャスティング向き
・濁っていたらジギング向き

「誘い出し」
という言葉の通り、水が澄んでる方が、遠くから誘い出してこれるのかな?と思ってます。よく見えそうなんでね!

迷った時にチェックするべき6つの条件

「なんだか水面が騒がしいぞ!」

(近づいてくる)

迷った時にチェックするべき6つの条件

「ん?なんか波紋とか泡とか邪魔でよく見えないけど、一旦確かめてみるか!パクっ」

みたいな感じのイメージですね。

逆に濁ってると、ジギングで目の前まで持っていってあげないと、見つけづらいのかな?って感じです。

本当のことは、魚のみぞ知る。。。

水色の項で書いた話の続きみたいにはなるんですけど、
波は、少しあった方が魚を騙しやすい気がします。

なので、

波:キャスティング
凪:ジギング

基本的には↑ですね。

もちろん、
波がありすぎて、トップウォータールアーがうまく動かせないなら、ジギング。
ベタ凪すぎて、魚の活性が低そうだから、トップウォーター。
こんな発想も面白いですよね!

とはいえ、船の気配とかも少し紛れる気がするので、波は少しあると良さそうです。

ベイト

分かりやすい例だと

・サンマやトビウオ、シイラなど
・海底付近で「反応」が出ているイワシなど

基本的に、水面近くにいるような魚がベイトになっているときは、トップウォーター。
海底付近にいるならジギング。
この立ち回りでOKだと思います。

これは、説明は必要ないですよね?

海底の地形

意外と見落としがち?なのが、これ!
海底が平らなのか、起伏が激しいのか。

なんでこれが大切かって、、

根がかり、好きじゃないですよね?

海底の起伏が激しい(根がキツい)ポイントでジギングをすると、根がかりのリスクも爆増です。

「1回乗船できる分(5〜6本?)もロストしたー!」

なんて、ルアーロスト自慢大会。地獄以外のナニモノでもないですね。

っていう、理由ももちろんなんですけど、

起伏が激しいポイントは、潮がよくかき回されてるんで、魚の活性が高いことが多いです。
ということは、誘い出しで、トップに出てくる場合が多いんです。

もちろん、他の条件と複合的に見ていく必要はあるんですけど、意外と盲点になる「海底の地形」
これも、しっかりチェックしてみてください!

風向き

続いて、風向き。
これも、意外と「わかった気になってる」だけの人、多い気がします。

ヒラマサのルアー釣りと、切り離せないワードで「ドテラ流し」というものがあります。

これは、風を横弦から受けながら流れる。
だから必然的に、

向い風の弦

追い風の弦

があります。

で、追い風の側だから

「よし!キャスティングだな!」

って、、、ちょっと待って下さい!

本当にそっちに投げていいんですか!?

どういうことかというと、、
船って、必ずしも風なりに流れるわけじゃないんです。

はい
潮ですね。潮流です。

風を受けて流れるんで、大方、風なりに流れるって場合が多いんですけど、、、
実は、潮の方が強い場合ってのもあるんです。

極端にいうと、風に向かって船が進んでしまう。

そんなこともあるんです。

風に向かって進んでしまうとどうなるか?

イメージしてみてください。

・・・。

すでに船で踏み潰したポイントに向かってトップウォータールアーを投げてません?

まだ踏んでない方に投げようとしたら、向かい風。

これだと、キャスティングはかなり不利になっちゃいますよね。

そんな時はジギングをするとか
向い風でも飛ばせるルアーとか

そんなことまで考えられると、ちょっと上手っぽいですよね!
次から少し意識してみてください。

最終奥義船長頼み

と、ここまで、真面目に解説してきたんですが、最終奥義を教えます。

それが、船長に聞いちゃうという方法です。

「船長!ここはキャスティングの方がいいですかー?」
「ジギングの方がいいですかー?」

船上で一番魚を釣りたい人。
これ、実は船長だったりするんですね。

なので、ほとんどの場合で的確に教えてくれます。

船長さんは、昨日も今日も海を見てるわけなんで、精度も抜群。
頼らないなんて勿体ないですよね!

というわけで、本当に悩んだ時は、船長に聞いちゃうのが一番確実です。

※ただし、あまりにしつこいとウザがられるかもなんで、その辺は空気を読みながらお願いします!

まとめ

まとめ

というわけで、
上のような条件とか、その時の気分とか、
迷った時は船長に聞いちゃう!とか

そんな感じで、ジギングとキャスティングのどっちにするかを判断しています。

正解が必ず1つとは限らないので、確かに、決めるのは難しい。
僕のような、優柔不断な釣り人からしたら、なおさら難しい。

でも!

気分で決めちゃうのも案外悪くないですよ!

何か変わったルアーとか、新しいルアーを買ったりして、

「コレで釣りたい!」

って思ったら、解説してきたこととは逆のこともしたりします。

ヒラマサ釣りって、
というか
魚釣りって、そんなにイージーじゃないことが多いんで、、

「教科書通りにやってても、魚から反応ない!」

なんてザラですよね。

そこで遊び心が救いになったりします。

カチカチに使い分けて、
なんで?どうして?って思い詰めるより、

それさえ楽しむのが、オトナの遊びって感じしますよね!

せっかくジギングもキャスティングも楽しめるんで、2倍楽しんじゃいましょう!

というわけで、今回の記事は以上です。

ヒラマサ釣りに関しては

YouTubeでも解説動画を出しています。

そちらもチェックしてもらえると、嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!